2014-04-11 第186回国会 衆議院 厚生労働委員会 第10号
適切と言われたら、もうそれ以上何か、適切でないようにやれというわけじゃないし、十分お願いしたいんです。 それから、もう一つ心配なのは、難病の専門家というのはそんなにいないんですよね、当然。今度、特に病気が三百種類とかになれば、本当に日本じゅうに専門家が何人いるかというような病気もあるわけで、いないというような病気もあるぐらいですから。
適切と言われたら、もうそれ以上何か、適切でないようにやれというわけじゃないし、十分お願いしたいんです。 それから、もう一つ心配なのは、難病の専門家というのはそんなにいないんですよね、当然。今度、特に病気が三百種類とかになれば、本当に日本じゅうに専門家が何人いるかというような病気もあるわけで、いないというような病気もあるぐらいですから。
次に、東京オリンピック・パラリンピックが決まって、資材不足、人手不足といった点が大丈夫なのかというような声は上がってきていると思っていますが、東京オリンピック・パラリンピックの準備に対して、これからも復興への配慮を十分お願いを、皆さん思っていますが改めて申し上げたく存じます。
報告の出し方も、診断結果を用途ごとに一覧に取りまとめた上で行政庁ごとに公表していただくというようなことも考えておりますので、地方における個別の状況とか、それから営業環境などにも十分配慮をしてやっていただけるように、公共団体にも十分お願いをしてまいりたいというふうに思っております。
ちょっと地元、私も地域に行ってみると、なかなか査定員が足りないというので苦労しているところもあるようですから、その辺については十分お願いしたい。
この点はやはり厚労省の方には十分お願いをしたいというふうに思っています。 先生方御承知かもしれませんが、子どもの虹情報研修センターという厚生労働省の方で音頭をとってつくられているところがございますけれども、そこでも早速こういったことについて研修をするということも伺っておりますので、なお一層充実させていただきたい。
特に、町村の事業につきましては、年度ごとに凹凸があるという状況でございまして、早目にお知らせをいただかなければ、我々といたしましては、議会にも御報告してまいらなければなりませんけれども、どのような形でこの交付金事業を利用していこうか思案をするのに時間がかかるわけでございますので、この件は十分お願いをいたしたいと思います。
これ以上とにかく蔓延しないように、伝染しないように最善の策をとっていただきたいし、何よりも再建のための財源的な手当てを十分お願いいたしまして、質問を終わります。
そのためにも、職員の専門性ということを十分お願いしたいと思います。 相談員の五年でということでございますが、確かに、先ほど国府参考人もおっしゃられましたように、雇いどめが非常に多くなってきております。それは、平成十六年の総務省の地方行政の非常勤職員等についてのが出ましたので、それに合わせて、地方行政は、相談員の首を切るためにはこれが手っ取り早いということで使われたものと考えております。
○赤池委員 具体的には今後政令ということなんですけれども、犯罪被害者、その家族や遺族の方々にとっては、どなたが犯罪に遭遇したかによって当然違いはあるにしても、現在の経済的な不安、そして特に将来への不安というものを考えたときには、ぜひ利用、活用しやすいように基準の緩和、そして具体的に予算の確保というものを十分お願いしたいと思います。
また、社会保険労務士の方々との連携とか協力も十分お願いをして、体制の拡充をお願いを申し上げたいと思います。 また、電話相談や社会保険事務所の窓口での相談だけではなくて、企業との連携によって記録を確認することも重要でございます。
そしてまた、これは各県の御事情それぞれあるわけでございますが、各選管で行われますコストの削減、合理化努力というものを個々に十分お願いをして工夫を凝らしていただくということと、それから、あと、私どもでもそうしたことに対していろいろお手伝いできる部分があろうかと思いますので、そうしたことを行いつつ、総務省の体制それだけでなく、各都道府県における体制も万全に整えられるようにしてまいりたいと、このように考えております
○寺田(稔)委員 委員会運営等のあり方、また議論の持ち方については、委員長、また現場の委員会の理事の先生方にも十分お願いをしたいと思います。 今、それぞれ、複線型人事に持っていくイメージ、まだこれからの具体の制度設計はそれぞれにしても、大体のイメージというのがほぼ浮かび上がってきたような気がいたしております。
それに比べると、周知あるいは認知度については、大臣とも認識を共有しましたとおり、今のところ非常に残念な状態であって、制度についてきちっと周知を図っていかないと、当然、応募は出てこない、最大限の活用もできない、こういうことでありますので、今後とも、今開陳された御決意に従って、政府部内でも全力を挙げてこの制度の周知徹底を図り、それによって適用業務の範囲が拡大をするという方向に行くように、十分お願いをしたいというふうに
それで、大変、発足後、七千三百億という累損が出てきて、これは大変だということで、国交省あるいは財務省とも十分お願いをいたしまして、何とか繰上償還を認めていただけないかということもお願いをし、機構法の一部改正ということを実施いたしました上で、当然、その前提としては、先ほど財務大臣がお答えになりましたような勘定を区分してのあれがあるわけでございますが、そういう中で繰上償還を認めていただいたと。
○加藤敏幸君 現場を知った地方自治体が正に現実的な指定というか範囲を定めていくというふうなことは非常に重要なことだと思いますので、その辺のところを是非、情報のフィードバックと対話を十分お願いをしてすばらしい方針を作っていただきたいと、今はそういうふうなことを申し述べるということであります。 次に、実はこれやってみまして一番怖いのは電柱、電線だったんです。
ですから、今までの制度が使えるように財源的な確保を十分お願いしたいと思っております。 このような重度障害者の命を守るために、支援費制度は程度区分間の流用を認めておりましたけれども、これは大きな都道府県では可能ですが、小さな市町村ではなかなか難しい。
その辺を十分お願いしながら、何とか一般患者を受け入れていくような方向で検討してくれ、こういう指示を既に数カ月前に出してございます。今、一生懸命事務方で努力をしてくれておりますし、医師会にも接触、お願いに行っている、こういう状況でございます。 それからもう一つは何だろうかな。それは、そういう一般患者を受け入れするとなると、やはり先進医療器具というのも必要になってまいります。
ただ、あと交付税が非常に厳しくなっておりますので、地方行政の責任者としましては、地方への交付税のあり方、これが影響してくるとどうかなという感じもするんですが、財政面の手当てを十分お願いしたいというのがございます。
○渕上貞雄君 しっかり調査をやった上で、対策を十分お願いをしておきたいと思います。 次に、東京湾の環境についてお伺いをいたします。 空港拡張と発着回数の増加に伴う東京湾の環境保全と船舶の安全確保、さらには漁民の被害についてどのように把握され、それぞれどのような対策を行おうとしているのか、お伺いいたします。
総務大臣、都道府県等に対する、今回のいろいろな経費に対しての財政支援策、これをぜひ十分お願いをしたいと思います。要望だけしておきます。 ありがとうございました。